会社員必読仕事のセオリー

会社員の方必見!

自衛官も本部勤務必見💡

仕事ってさ期限付きで振られるじゃん?

その仕事をどうこなすかを具体的に書くね。

まず、仕事を貰う(振られる)

すぐに

1宇宙人

1 提出期日を確認する

2 その課題の目的を聞く

3 過去の資料があればもらう

4 上記の質問は全てメモする

最低限4つは聞こう!

次に仕事に手をつける前に

全体を分割して考え、何から手をつければ効率よく進められるかを、イメージする。

必要なもので次元的な制限があるものから手に入れていく(土日挟んだら手に入らない資料や、情報、休みが決まっている人、上司)

期日が4日しかないならば、その日のうちに

100点満点中25点程度の点数の完成を目指して最後まで 穴だらけでいいから完成させる。

それを上司に持っていき 今日段階の出来を報告及び、進捗、進め方について指導を受ける。
ここで大切なポイントがあって
全体の方向性が間違っていないか、現段階でどこまで終わっているかを上司に把握させる。
指導を仰ぐ。
会話例を載せておく。↓

『本日の〇〇プロジェクトの進捗状況の報告をしたいのですが、お時間よろしいでしょうか?』

返事を頂き okなら話し始める

『こちら全体像を2割強しか完成してませんが、このような方向性で〇〇さんの意図通りに出来ていますでしょうか?

もし、問題があれば、改善する箇所を具体的にご教示頂き、方向性を再度示して頂けないでしょうか?』

と、お伺いを立てる。okならばそのやり方で間違いないので、自信を持って進めることが出来る。

もし、違っていたら...

未完成でも早く報告し、違っていたならば修正する時間が持てる。
最終日に時間をかけて作成したものが上司の意図に反していたら、時間が足りなくなり資料が完成することはない。

それを2日目も繰り返す。

3日目には95パーセントを目指そう。

最終日には、簡単な点検を受けて完成させることが出来る。

上司の気持ちとしては
任せたけど不安。
毎日進捗を報告に行くことにより絶大な安心感と、意図通りにやっているか、進捗を把握してもらうことが出来る。
もしも、本番に更に上の上司に作成した資料に不備があり、ご指導をもらってしまった場合も
毎日報告を受けていた上司に責任がいく。
守らざる得なくなる。

2とり

このように一つ一つの仕事を、丁寧にこなしていくことで、信頼を勝ち取り、また、上司の意図を汲み取りやすくなり、お互い良好な関係を築ける場合がある。

場合があると言ったのは例外がある。

またの機会に例外については、話す。

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