「すりおろしリンゴ」食べ意識不明 

生後6カ月の女の子に何が

事故があったのは、4月18日午後3時20分ごろ。

保育士は

おやつの時間にすりおろしたリンゴを女の子に食べさ▷あおむけに寝かせた▷女の子は顔色が悪くなる▷のどに何かを詰まらせる▷心肺停止の状態▷ドクターヘリで、鹿児島市内の病院に運ばれる▷事故から1カ月以上たった現在も、女の子の意識は戻らず人工呼吸器をつけている状態。

当時、保育士が女の子の背中をたたいたところ、鼻から、すりおろしたリンゴのようなものが出てきた。

しかし、のどに詰まっていたのが、リンゴかどうかはわかっていないという。

23日、保育園側は、2回目の保護者説明会を行った。

ん???

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