国防ジャーナリストの小笠原理恵氏は今年3月、夕刊フジの集中連載 「自衛隊に与えよ『栄誉と報酬』」で、有事や災害に即応するために駐屯地・基地などの居住区域(営内)に住む自衛官に、電気ポットやテレビなどの電気代が請求されていることへの疑問を指摘した。
この件が国会で取り上げられたという。
言いたい事沢山あるんだけど。
この小笠原なんちゃらさん
自衛隊のこと何にもわかってないよ。
なんならど正論ぶつけたら
ブロックされたし。
営内に合計6年間住んでたワイが話しますね。
電気代は月に1回聴取される金額は150円くらいだったかな、持っている電化製品をまず、申請をあげる。
PCとかテレビとかetc 流石に湯沸器は、調理室にあるから部屋には置いてない。 3ヶ月とか不在の間もしっかり徴収されます。
小笠原なんちゃらさんは、営内住んでないのに外野からワーワー言ってるだけで、中に住んでた人、現在住んでる人意見はブロックで聞かないやべーやつじゃん。