自衛隊は、昼夜問わず行動することが前提です。
特に陸上自衛隊では多くの車両を使います。
大規模な訓練とかでは一度に十数両もの車両が一度に移動したりもするし、時にはヘリに船に車を載せたりもする。
車両行進の際には、日中であれば前を走るする車両の後方を追従していけば良いのだけど
夜間の演習場内は真っ暗で夜間訓練中ともなると様相は全く異なります。
夜間訓練の場合、基本的にはヘッドライトは一切使わずに走行します。
街中であれば、無灯火でも街灯があったり
それなりに周囲を見通すことはできるので車両を走らせることはある程度可能です。
演習場は、だいたいが山奥の場所にあるため、月のない夜ともなると本当に漆黒の闇に包まれます。
そんな中車両を走らせるのは、もちろん危険がともなう行為です。
訓練中とはいえわざわざそうした危険なことをすると思いますか?
ひとつは「敵に発見されやすいから」
ふたつ目は、「暗い場所に慣れて『暗順応』した視力を一時的に奪ってしまう」から。
暗順応は、行進訓練間でも明るい場所を通る際は、片目を閉じて。片目のみ暗順応を守り、片目のみ行軍する道を見据えます。
話は逸れましたが、自衛隊車両には
『管制灯下』という機能が備わっており
無灯火にしたり、管制灯だけをつけたり、後方にだけ、見える豆粒のような灯を灯したり、様々な機能が備わっております。
詳しく話すと、時間がたりないのでこのくらいにしておきます🤭
追記6/26
無灯火で、運転しながらもちろん、暗視ゴーグル・スコープ(v8)は着用していた、、、
が、見えない😭

または、v3

巻き込んだ後、DS(直接支援部隊)のサポートを受けて車両を直してもらいましたが、悲惨な演出だった思い出です。